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    <title>ネーミング・センスとは</title>
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    <updated>2011-02-27T22:52:54Z</updated>
    <subtitle>ネーミング・センスについて解説しています。</subtitle>
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    <title>センスのあるネーミングの例</title>
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    <published>2011-02-23T19:07:42Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:54Z</updated>

    <summary>sale01</summary>
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        <category term="ネーミング・センスについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>これはセンスが良いなと思ったネーミング。</p>
<p>世間から高い評価を受けているネーミング。</p>
<p>そのネーミングに使われているテクニックなどを、私が調べた範囲の中ですがご紹介しておきます。</p>
<p>いつもネーミングに注目が集まるのが小林製薬です。</p>
<p>新商品にも関わらず、一度聞いたら昔からあるのではと思ってしまうほどのインパクトの強い商品名を次々に世に送り出しています。</p>
<p>シミを消しさるクリーム「ケシミン」や、のどの炎症を抑える「のどぬーるスプレー」などがあります。</p>
<p>上手に語呂合わせをしていて、聞いても嫌な感じはなく、何に使う薬かがはっきり分かる良いネーミングばかりです。</p>
<p>のどぬーるは直接のどに塗るんだということが分かりますし、ケシミンはしっかりとシミが消えていくことがイメージ出来るネーミングです。</p>
<p>あと、これは定番のお菓子ですが「キットカット」はセンス良いなと思います。</p>
<p>歯切れのよい音が気持ちよくて、覚えやすいネーミングだと思います。</p>
<p>もちろん、センスがあるかないかは人によって感じ方も違うと思いますが、爽やかに印象づけられたらそれが一番だと思います。</p>
<p>ネットショップなどでこれから商品名や店舗名を考える人は、ぜひ、耳に心地良いネーミングというものも意識してみてください。</p>
<p>たくさん候補を挙げていくことで、きっと耳にも心地よく、何を売っているのかが分かりやすい良いネーミングが見つかると思います。</p>
<p>ネーミングは商品を買う時の決め手となることが多いものです。</p>
<p>私なんかは最近、コンソメ味のお菓子を買う時に、「コンソメ味」と「コンソメパンチ」と並んでいて、コンソメパンチに手が伸びました。</p>
<p>これは、私ひとりに限ったことではないと思います。</p>
<p>商品に自信があればこそ、ネーミングを力強く訴えるものにすることで、競合品との差別化を図れるのではないでしょうか。</p>
<p>商品を息の長いものにするためには、共に生きるネーミングも決して軽視できない材料だと思います。</p>]]>
        
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    <title>事前調査を行う</title>
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    <published>2011-02-23T18:59:21Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:51Z</updated>

    <summary>needs</summary>
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        <category term="ネーミングの実践" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.barlopackaging.com/">
        <![CDATA[<p>ネーミングを成功させるには、名前をつける対象となる商品のことをよく知っておかなければいけません。</p>
<p>商品の情報を集めることもネーミングの作成に大切な作業なのです。</p>
<p>コンセプトをただ言葉で聞いただけでは、言葉の持つ意味の範囲でしかコンセプトは伝わってきませんが、対象となる客層や開発でこだわったことなど、全てを知っておけば商品の持つコンセプトが具体的にイメージできるようになります。</p>
<p>「これは住宅用洗剤です」という説明を理解しただけでは、イメージを膨らませようとしてもなかなかイメージが膨らみません。</p>
<p>しかし、「これは手肌の荒れが酷い人を対象にした肌に優しい住宅用洗剤です。</p>
<p>成分には自然から抽出したものを使っています。</p>
<p>安全性が高いため、キッチンからトイレまで家中どこでもキレイにすることが出来る万能な洗剤です」と説明されたらどうでしょうか。</p>
<p>コアキーワードとして、この話だけでいくつものキーワードが浮かんでくるはずです。</p>
<p>私はこの文章からコアキーワードとして、「安全」「安心」「全体」「家」というキーワードを思い浮かべました。</p>
<p>また、調査の対象は自社製品だけでは不十分です。</p>
<p>他社の競合品についてどんなネーミングがされているのかを調査することで、客観的にそのネーミングを判定しながら自社のネーミングの参考になる情報を得ることが出来ます。</p>
<p>更に調査は、キーワードを選定してからも続きます。</p>
<p>キーワードについて他言語での意味をしっかり調べておくのです。</p>
<p>実際に起こった話ですが、フランス語でネーミングをしたところ、英語圏ではその言葉がとても汚い意味を持つことが判明したという例もあります。</p>
<p>これだ！と思ったキーワードでつき進まず、他言語での意味や他の人が感じるイメージなどを調査しておくことで、後の造語にスムーズに取りかかれることでしょう。</p>
<p>商標の検索も早めに行っておくことで、作業が後戻りする時間と労力の無駄を省くことが出来るでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>商標検索する</title>
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    <published>2011-02-23T18:45:10Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:51Z</updated>

    <summary>let</summary>
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        <category term="ネーミングの実践" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>キーワードがたくさん思い浮かんだら、使いたいと思うキーワードを絞り込んでいきます。</p>
<p>商品のイメージや響き、つづりや文字数を考え、最適と思われるキーワードを選ぶのですが、その後では商標の検索を行う必要があります。</p>
<p>何故完成していないのに商標の検索を？と思われるかもしれませんが、この時点でそのキーワードが使われている商標を検索しておかないと、キーワードから頭をひねって作ったネーミングがすでに商標登録されていると分かったのでは、またキーワードの絞り込みからやり直さなければいけないからです。</p>
<p>時間と労力を無駄に使ってしまう結果になります。</p>
<p>ですから、使いたいキーワードが出てきた時点で特許庁の商標検索を利用して調べておくのです。</p>
<p>花という意味のフランス語である「フルール」という言葉を使いたいと考えたとします。</p>
<p>フルールと入力して検索するととても少ない数の商標が検索されました。</p>
<p>これは、フルールという単語のみでの商標を検索したためで、一つの言葉で登録されているということは、他社は使えない言葉になっているのですから、商標の数が少ないのも当然です。</p>
<p>複数に検索されたのは、同じ企業が更新を繰り返したことが示されただけなのです。</p>
<p>ですから、フルールという言葉を含むという条件で検索をしたい場合には、フルール？という具合に単語の先頭やお尻に「？」（ワイルドカード）を使って検索するのが正しい方法です。</p>
<p>ちなみにフルールという言葉を含む商標を検索した結果、おびただしい数の商標登録があることが分かりました。</p>
<p>同じ企業が更新を繰り返していることもありますが、言葉としてはたくさんの組み合わせが存在するようです。</p>
<p>「プチフルール」「フルールウォーター」「フルールエアー」などが結果に表示されました。</p>
<p>そうすると、プチとフルールの組み合わせは使えないことが分かりますし、フルールとエアーも使えないことが分かりますのでキーワードから削除出来るのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>候補を挙げる</title>
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    <published>2011-02-23T18:40:45Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:51Z</updated>

    <summary>appeal</summary>
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        <category term="ネーミングの実践" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.barlopackaging.com/">
        <![CDATA[<p>ネーミングの対象となる商品について分かりやすくまとめ、コンセプトマップを作成します。</p>
<p>コンセプトマップはネーミングの作成工程において欠かせないものです。</p>
<p>コンセプトマップとは、商品のコンセプトや特徴を図にまとめたもので、それをチーム全員で共有することで、逸脱したアイデアや突飛な思いつきで、ネーミングに時間が掛かってしまうという事態を防ぐことが出来ます。</p>
<p>その資料から中心となるキーワードを挙げていきます。</p>
<p>中心となるキーワードをコアキーワードと呼びますが、まだ直接ネーミングに結び付くキーワードではありません。</p>
<p>あくまでも商品の概要を一言にまとめたキーワードという位置づけです。</p>
<p>コアキーワードは5～10個程度候補を挙げておきます。</p>
<p>コアキーワードが決まったら、コアキーワードから連想する言葉をたくさん挙げていきます。</p>
<p>ネーミングキーワードといいます。</p>
<p>最初は分かりやすく日本語で書き出していくと良いでしょう。</p>
<p>例えば、「花」というコアキーワードがあったとします。</p>
<p>ここから私なら、「可憐」「綺麗」「美」「華麗」「女性」「春」という言葉をイメージします。</p>
<p>考えるともっとたくさん出てきそうです。</p>
<p>実際の現場でもこのようにして数を制限せずにどんどんと案を出していきます。</p>
<p>たくさんネーミングキーワードを出すことによって、ネーミングに使える材料が増えるということになりますから、良い組み合わせを見つけられる可能性が高くなります。</p>
<p>そのことは、たくさんのネーミングの候補を挙げられるということですから、たくさんの商標に負けず、オリジナリティを出していける最高の武器となるのです。</p>
<p>ちなみにキーワードを他言語で表すとイメージが膨らみやすく、ネーミングの材料のひとつとなります。</p>
<p>例えば、華麗という意味の英語「エレガンス」は他言語に訳すと、「エレガンテ」「エレガン」「エーレガンス」という具合に変化します。</p>
<p>ここからも造語が出来ますので応用が利きますね。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>情報を集め分析する</title>
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    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.6</id>

    <published>2011-02-23T18:28:14Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:51Z</updated>

    <summary>what</summary>
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        <category term="ネーミングの実践" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>ここからは、ネーミングの実際の流れについてご紹介しておきます。</p>
<p>私も何かの商品の名前を付けるような気持になってお話していきたいと思います。</p>
<p>まず、ネーミングの初めにすることは「情報収集と分析」です。</p>
<p>情報収集の対象は、これからネーミングを行う商品と、競合する他社の商品です。</p>
<p>自社の商品については、開発や営業の担当者から詳しい話を聞き取り調査して、自社の商品の持つコンセプトや特徴など、あらゆるすべてのことを把握しておく必要があります。</p>
<p>ネーミングの材料はここから生まれるのですから、きちんと商品について把握しておくことは当然の工程といえるでしょう。</p>
<p>どのようにネーミングでアピールしていくかは商品のことをよく知ってこそ実現するものです。</p>
<p>自社の商品についての情報をしっかりと集めたら、次に他社の競合品について情報を集め分析します。</p>
<p>競合品について調べる理由は、同じ特徴を持つ商品にどんな名前が付けられているか調べて自社のネーミングの参考にするためです。</p>
<p>商品名をそのまま真似するのではありません。</p>
<p>真似するために調べるのではなく、どのようなパッケージでどのようなネーミングがしてあるのか。</p>
<p>客層の対象をどこに絞ったネーミングであるのか。</p>
<p>ロゴはどのようなものか。</p>
<p>漢字なのかアルファベットなのか。</p>
<p>このように様々な角度から分析して調査を行うことで、ネーミングのキーワードを選ぶ時に、基準の参考となります。</p>
<p>他社と自社の商品の差別化を図ることも出来ます。</p>
<p>また、他社の商品が付けている名前が商標として登録されているかどうかについても商標検索で調べる必要があります。</p>
<p>他社のネーミングが商標登録されていれば、当然のことですがその名前を使うことは出来ません。</p>
<p>使用すれば商標権の侵害として法律で裁かれることになります。</p>
<p>そうなっては大変です。</p>
<p>また、商標権を侵害しなくてもあまりにも似た名前を付けると訴えられるケースもあるようですから気をつけたいところです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>日本の商標登録制度</title>
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    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.11</id>

    <published>2011-02-23T18:13:03Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:52Z</updated>

    <summary>idea01</summary>
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        <category term="商標登録とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>日本で商標登録について定めた法律は、商標法といいます。</p>
<p>商標法では、皆さんもご存知の通り、商標の使用を独占できる権利を与えることで信用維持を図り、産業の発達に寄与するという目的があります。</p>
<p>商標登録は商標法という法律を基準にしているのです。</p>
<p>世界で初めて商標法が定められたのは、1857年のフランスです。</p>
<p>その後イギリスやドイツでも商標法が制定され、アメリカでは1946年に全国に共通する商標法が制定されました。</p>
<p>日本では明治17年に商標条例が制定され、これが現在の商標法の基礎となっています。</p>
<p>昭和34年に商標条例の全改正によって現行の商標法となりました。</p>
<p>その後、少しずつ改正が繰り返され、最近では平成8年に大幅な法改正が行われました。</p>
<p>立体的なシンボルを商標として認める立体商標を導入したほか、団体の構成員に使用させるための団体商標を導入するなど、新しい制度が次々に導入された年でもありました。</p>
<p>ちなみに、商標登録は、登録を申請した国の中だけで認められる権利です。</p>
<p>アメリカの政府に商標の認可を申請して認められれば、企業が日本国内にあっても商標権が認められるのはアメリカ国内だけです。</p>
<p>日本で商標権を獲得すれば、その権利は日本国内だけで有効なのです。</p>
<p>しばしば中国の商標権の侵害が問題になりますが、正確にいえば、日本で登録してあるだけの商標権を中国で使われたからと言って商品の販売を差し止めることは出来ないということです。</p>
<p>このような国際的な商標権の侵害に対して、1995年にマドリッド・プロトコルという国際協定が制定されました。</p>
<p>加盟国は現在60カ国。マドリッド・プロトコルの基に申請して認められた商標権は加盟国の間で共通の権利として認められるようになったのです。</p>
<p>アメリカの特許商標事務所に申請を行い、そこで審査を受けることになりますので、国際商標や特許に詳しい弁理士や弁護士を通じて手続きを行うことになります。</p>
<p>認可までに時間が掛かるという問題点もあります。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>開発手順</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.barlopackaging.com/naming/era02.html" />
    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.4</id>

    <published>2011-02-23T17:40:12Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:50Z</updated>

    <summary>era02</summary>
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        <category term="ネーミングについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>ネーミングのことを色々調べていくうちに、ネーミングってどうやって決まっているのだろうかと疑問が沸いてきましたので、ネットで情報を集めてみました。</p>
<p>やはり、想像していた通り、その効果を考えると単純に作られているわけはありませんでした。</p>
<p>プログラムの開発と同じように、商品の開発と同じように、担当するチームがマーケティングや商品知識、ターゲッティングなど色々と流れに沿って決めていることが分かりました。</p>
<p>最初に商品のことを詳しく知り、競合品のネーミングを調べる情報収集をします。</p>
<p>そして、集まった情報を基に、ネーミングチャートを作成します。</p>
<p>ネーミングチャートとは、ネーミングの方針をまとめた資料のようなものです。</p>
<p>ネーミングチャートを作らずに、いきなり商品の情報からネーミングに使うキーワードを集めたのでは収集がつかなくなってしまいます。</p>
<p>私がマスカラのネーミングに驚いたように、驚くようなキーワードが集まってしまうかもしれません。</p>
<p>面白いネーミングを知ることができるのは楽しいですね。</p>
<p>キーワードを集める基準といっても良いかもしれませんね。</p>
<p>そして、チャートに沿ってネーミングの方向性を流れ図のような地図にまとめます。</p>
<p>図に表すことによって、チーム内の誰が見ても分かりやすく、情報の偏りを無くすことが出来ます。</p>
<p>マップの作成が終わると、いよいよコアキーワードを抽出します。</p>
<p>コアキーワードはこれから挙げていくキーワードの親玉で、連想して作り出すものではなく、商品を的確に言い表す言葉として作るものです。</p>
<p>このコアキーワードがしっかりしていれば、キーワードのアイデアが出やすくなるのです。</p>
<p>ネーミングのキーワードは数が多いほど良いのですが、後でしっかりと絞り込みます。</p>
<p>他言語でもキーワードを表現することで、イメージを膨らませたネーミングが可能になります。</p>
<p>キーワードが出揃ったら、テクニックに沿って組み合わせていきネーミングが完成します。</p>
<p>このテクニックについては後でご紹介しますね。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>効果的なネーミングとは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.barlopackaging.com/naming/era01.html" />
    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.3</id>

    <published>2011-02-23T17:38:01Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:50Z</updated>

    <summary>era01</summary>
    <author>
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        <category term="ネーミングについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.barlopackaging.com/">
        <![CDATA[<p>商品に名前を付ける時に、ネーミングというテクニックでしっかりと考えるからにはそれなりの効果を期待しているからでしょう。</p>
<p>ネーミングの効果はずばり、私が買い物に行って感じるような、他の商品との差別化にあると思います。</p>
<p>あとは、記憶に残ってリピーターになるかどうかというところでしょうか。</p>
<p>思い出しそうで思い出せないという名前もあるのですが、絶対に忘れられないというネーミングもあります。</p>
<p>買い物に行って「こういうものが欲しいのですが」とお店の人に陳列場所を聞くと、「○○みたいな商品ですか？」と固有名詞を出されることがあります。</p>
<p>商品名がその商品の代表のようになっていて、私も思わず、「そうです。○○みたいなやつです。」</p>
<p>と答えていました。</p>
<p>このようなネーミングだったら100点満点なんでしょうね。</p>
<p>ネーミングには商標登録が必要ですから、何年も、何十年も更新してその企業の代名詞となるほど商品名が広く知られることになるのでしょう。</p>
<p>そう考えるとネーミングの効果は絶大ですね。難しいネーミングについては、消費者の立場での意見ですが、長いネーミングはアウトです。</p>
<p>長いネーミングは覚えられません。</p>
<p>それでも名前のうちの一部分が印象的であれば覚えていますけれど、正しく覚えてもらうのは難しいと思います。</p>
<p>ネットで買い物をする時、知っている名前で入力すると検索されなくておかしいなと感じたことがありますが、まさにこのケースがそれです。</p>
<p>本当は正式な長い名前があったのですが、知らなかった私はいつも使っている名前を入力して検索結果を待っていたのです。</p>
<p>省略された名前について書かれたサイトがたまたま目に入って、正式名を知ったのですが、もしそのサイトを見なければ、商品名を特定して買い物をすることはなかったと思います。</p>
<p>覚えやすくてシンプルで、商品が分かりやすい。</p>
<p>商品を買う客層にもよると思うのですが、こんなネーミングがベストなのかなと思ったりします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネーミング・センスの有無</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.barlopackaging.com/naming/sense02.html" />
    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.2</id>

    <published>2011-02-23T16:09:50Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:50Z</updated>

    <summary>sense02</summary>
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        <category term="ネーミングについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.barlopackaging.com/">
        <![CDATA[<p>何事にも「センス」があれば、多くの人に受け入れられるといいます。</p>
<p>主婦雑誌では家事のセンスの有無までも問われていてびっくりしたことがあります。</p>
<p>そもそもセンスとはどういう意味でしょうか。</p>
<p>何となくしか分からなかったのですが、調べてみると英語では「感じる」という意味だそうです。</p>
<p>でも、英語圏でも、日本でももう少し広い意味で使われることが多いようですね。</p>
<p>センスという言葉を「感覚」や「意味」として使っています。</p>
<p>「あの人はセンスが良い」という時は、感覚のような意味になると思います。</p>
<p>ネーミングでもセンスが問われますね。</p>
<p>同じ商品が棚に陳列されている時、ネーミングのセンスが良ければ思わず手に取ってしまいます。</p>
<p>反対に、このネーミングはセンスが無いなと感じることも時々あります。</p>
<p>ただ、センスが無さそうに見えても、実は商品の売上に大きく貢献していて、たくさんの人の心に残るネーミングはありますから、そういうネーミングはネーミングの世界ではセンスがある、センスが良いといえるのでしょうね。</p>
<p>ネーミングのセンスが商品の売り上げを決めると考えたら、ネーミングに携わる人も、商品を開発する人と同じくらいに緊張の連続だと思います。</p>
<p>でも、消費者はシビアですからセンスのあるネーミングには惹かれてしまいます。</p>
<p>時々、本当にこのネーミングは消費者の立場に立って考えているのかと思うことがあります。</p>
<p>センスの有無以前の問題というか、びっくりするようなネーミングの商品を見たことがあります。</p>
<p>女性専用の化粧品なのですが、そのネーミングは男性的じゃないかなと思ったのです。</p>
<p>マスカラだったのですけど、確かにボリュームというか力強さは伝わってきました。</p>
<p>ただ、キレイになれる気がしないというか、ちゃんとメイク落としで落ちるのかとか、不安になったことを覚えています。</p>
<p>センスというのは、人の立場を考えることで初めて発揮される事なのかなと思いました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ネーミングの効果とセンスの影響</title>
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    <id>tag:www.filigranafp.com,2011://1.1</id>

    <published>2011-02-23T15:37:38Z</published>
    <updated>2011-02-27T22:52:50Z</updated>

    <summary>sense01</summary>
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        <category term="ネーミングについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.barlopackaging.com/">
        <![CDATA[<p>例えばあなたが住宅用洗剤を買いたいと思って、売り場に足を運んだとします。</p>
<p>住宅用洗剤にはたくさんの種類がありますから、いったいどれにしようと迷うのではありませんか。</p>
<p>私はいつも時間を掛けて迷います。</p>
<p>新しい商品を手に取る時は、買い物にとても時間が掛かってしまうほどです。</p>
<p>たくさんの種類の中から良いものを買いたいと思うからです。</p>
<p>では、最後に一つの商品に決める理由は何ですか。</p>
<p>人によって様々だと思いますが、私は商品の内容です。</p>
<p>と言い切りたいところですが、裏面の説明書きを読んでもどれも実は似たようなもの。</p>
<p>価格もほとんど同じならどこで決めているんでしょう。</p>
<p>自分でもよく分からないのですが、「勘」という曖昧なものではない気がします。</p>
<p>よく考えると、商品のデザインは決め手として大きいと思います。</p>
<p>住宅用洗剤はインテリアの一部にはなりませんけれど、やはり、掃除が楽しくなるようなデザインを選んでいると思います。</p>
<p>次に、名前でしょうか。</p>
<p>ネーミングというそうですが、「風呂洗剤」とか「トイレ洗剤」とか名付けられた商品より、「○○クリーン」とか横文字を使ったキレイなイメージのある名前に惹かれる気がします。</p>
<p>極端な話ですが、いくら安くて優秀という洗剤でも「汚れます」という名前の商品は絶対に買わないですね。</p>
<p>汚れは行きすぎた例かもしれませんが、「風呂の洗剤」と書かれていて、そのネーミングにセンスのかけらも感じません。</p>
<p>商品の内容がよく分かるといえばそうですが、キレイになって家事が楽しくなりそうなのは「○○クリーン」の方です。</p>
<p>最近、ネーミングのテクニックを紹介した本や、専門の会社が注目されているようですが、私たち消費者からみると、たくさんの商品の中からその一つを選ぶ大切な材料になっているのですから、テクニックやプロの知識も必要な分野なのかなと思います。</p>
<p>専門家は名前のデザイナーといったところでしょうか。</p>
<p>商品の売れ行きを決める大切な仕事ですね。</p>]]>
        
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    <title>その他相互リンク</title>
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    <published>2011-02-20T18:25:02Z</published>
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    <published>2011-02-20T15:15:26Z</published>
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