ネーミング・センスとはイメージ

ネーミングの実践

候補を挙げる

ネーミングの対象となる商品について分かりやすくまとめ、コンセプトマップを作成します。

コンセプトマップはネーミングの作成工程において欠かせないものです。

コンセプトマップとは、商品のコンセプトや特徴を図にまとめたもので、それをチーム全員で共有することで、逸脱したアイデアや突飛な思いつきで、ネーミングに時間が掛かってしまうという事態を防ぐことが出来ます。

その資料から中心となるキーワードを挙げていきます。

中心となるキーワードをコアキーワードと呼びますが、まだ直接ネーミングに結び付くキーワードではありません。

あくまでも商品の概要を一言にまとめたキーワードという位置づけです。

コアキーワードは5~10個程度候補を挙げておきます。

コアキーワードが決まったら、コアキーワードから連想する言葉をたくさん挙げていきます。

ネーミングキーワードといいます。

最初は分かりやすく日本語で書き出していくと良いでしょう。

例えば、「花」というコアキーワードがあったとします。

ここから私なら、「可憐」「綺麗」「美」「華麗」「女性」「春」という言葉をイメージします。

考えるともっとたくさん出てきそうです。

実際の現場でもこのようにして数を制限せずにどんどんと案を出していきます。

たくさんネーミングキーワードを出すことによって、ネーミングに使える材料が増えるということになりますから、良い組み合わせを見つけられる可能性が高くなります。

そのことは、たくさんのネーミングの候補を挙げられるということですから、たくさんの商標に負けず、オリジナリティを出していける最高の武器となるのです。

ちなみにキーワードを他言語で表すとイメージが膨らみやすく、ネーミングの材料のひとつとなります。

例えば、華麗という意味の英語「エレガンス」は他言語に訳すと、「エレガンテ」「エレガン」「エーレガンス」という具合に変化します。

ここからも造語が出来ますので応用が利きますね。

ネーミング・センスとは区切り線

ネーミング・センスとはは、ネーミングについて解説しています。

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