ネーミング・センスとはイメージ

ネーミングの実践

商標検索する

キーワードがたくさん思い浮かんだら、使いたいと思うキーワードを絞り込んでいきます。

商品のイメージや響き、つづりや文字数を考え、最適と思われるキーワードを選ぶのですが、その後では商標の検索を行う必要があります。

何故完成していないのに商標の検索を?と思われるかもしれませんが、この時点でそのキーワードが使われている商標を検索しておかないと、キーワードから頭をひねって作ったネーミングがすでに商標登録されていると分かったのでは、またキーワードの絞り込みからやり直さなければいけないからです。

時間と労力を無駄に使ってしまう結果になります。

ですから、使いたいキーワードが出てきた時点で特許庁の商標検索を利用して調べておくのです。

花という意味のフランス語である「フルール」という言葉を使いたいと考えたとします。

フルールと入力して検索するととても少ない数の商標が検索されました。

これは、フルールという単語のみでの商標を検索したためで、一つの言葉で登録されているということは、他社は使えない言葉になっているのですから、商標の数が少ないのも当然です。

複数に検索されたのは、同じ企業が更新を繰り返したことが示されただけなのです。

ですから、フルールという言葉を含むという条件で検索をしたい場合には、フルール?という具合に単語の先頭やお尻に「?」(ワイルドカード)を使って検索するのが正しい方法です。

ちなみにフルールという言葉を含む商標を検索した結果、おびただしい数の商標登録があることが分かりました。

同じ企業が更新を繰り返していることもありますが、言葉としてはたくさんの組み合わせが存在するようです。

「プチフルール」「フルールウォーター」「フルールエアー」などが結果に表示されました。

そうすると、プチとフルールの組み合わせは使えないことが分かりますし、フルールとエアーも使えないことが分かりますのでキーワードから削除出来るのです。

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ネーミング・センスとはは、ネーミングについて解説しています。

ネーミング・センスとはPick!:ネーミングの効果とセンスの影響

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